私が歯医者ジプシーになった理由はある芸能人が舌癌を公表した事がきっかけでした。渋谷区で歯医者のおすすめするとテレビのワイドショーで舌癌の特集が毎日の様に組まれ毎日見ているうちに不安になり舌を観察する様になりました。すると自分の舌に傷があり痛くてたまらなくなり出しました。私は以前から定期検診に通っていて歯には気をつけていた方でした。セラミックで探す芦屋で評判のそして定期検診の際に奥から2番目の銀歯が当たっているのか舌が傷だらけで痛いと言い、銀歯を交換する事になりました。銀歯をはめる前はこれですべて解決すると思っていました。そして銀歯を交換したあと家に帰るとまだ痛い事に気づきました。新しい銀歯が痛いと言うと歯医者は困った顔をしてどこも悪くないと言って不機嫌になりました。同じ歯医者でもう痛いと言えず、違う歯医者にいきました。その頃には銀歯より自分の歯の方が痛い気がして痛い部分の歯を削って欲しいと言いました。小児歯科で今里を口コミするとそして処置が終わると以前にも増して違和感があり舌はもう傷と赤みで真っ赤っかになっていました。より一層舌癌になるのではと言う恐怖が私を襲い泣いてしまうようになりました。もう歯医者ではダメだと思い矯正歯科を訪ねる事にしました。東京の千駄ヶ谷や新宿で歯医者を思い切って歯列矯正をしようと考えたのです。けれど私は顎が曲がっている顎変形症で外科手術をしないと歯列矯正でさらに顎が曲がると言われました。私はそれでは困ると思い、再度違う歯医者に行き、銀歯を外してもらう事にしました。そこでは被せにしてツルツルの面にしたら痛くないかもといわれ、見える部分だったので奮発してジルコニアにしました。これで最後という気持ちで待ちました。東京で評判の根管治療を探すと完成した歯をはめて帰るとびっくりするくらい舌の場所がなく、舌は圧迫されてより痺れを感じるようになり喋り辛くもう地獄だと思いました。数日でなれるかと思いましたが、顎の付け根まで痛くなり仕方なく歯医者に電話してみてもらいました。高すぎませんかと言うと高くない気のせいだといわれ帰ることになりました。私は違う歯医者にも聞きたくてまた新しい歯医者を探して行きました。そこでも高さは悪くないと言われがっかりし、舌も痛いので口腔外科を紹介してほしいと言いました。藁をも掴む気持ちでした。しかし口腔外科でも結局は何も悪くありません。そして再度矯正歯科に行き顎が曲がっても良いから噛み合わせを直して歯を舌に付かないようにしたいと言いました。すると歯列は直せても噛み合わせを直せる人はいないと言われ矯正を諦めました。今どうしたら良いか悩んでいます。