今後も進んで通いたくなるのが、現代の歯科医院

歯科医院での治療の体験についてお話したいと思います。私はもともと歯が丈夫な方なのか、芦屋での歯医者を探すには初めて虫歯に気が付いたのは、36歳のときでした。食べ物を食べると歯の奥歯の方からなんだか歯のかけらのようなものがぽろぽろ混じってくる・・・。まさか・・・という感じが歯科医院に行こうと思ったきっかけです。予防歯科ならここだと言われ東京の自分が小さい時に歯科医院に親が通っていたのでその様子は見たことがありましたが、キーンという大きな音、子供の泣き声・・・とても怖い印象がありました。もしかしたら虫歯か・・・と思った時の絶望感は忘れることができません。とはいえ、その芦屋の歯医者で矯正をすると虫歯に限らず病気というものは時間がたてばたつほど悪化して大変な思いをするのも確か。気は重かったのですが、近所で評判の良い歯科を友人に聞いて受診ることに決めました。行ってみると、歯科医院のドアのデコレーションがとてもかわいく和やかでした。かわいい天使たちがにこにことしているシールがたくさん貼ってあり、気持ちが和みました。さても大阪でもレストランウェディングのここからそこから待合室に入ってみると先生がディズニーが好きなのか、中はディズニーグッズでいっぱい。今までの歯科に対するイメージが吹き飛びました。受付の方に「歯科医院を受診するのは初めてであること、痛みに弱いこと」などを相談し、治療室に入りました。まずはレントゲンを撮り、正確な虫歯の位置を確認。歯石などをとり、麻酔をして虫歯を削り・・・と思ったよりあっという間でした。時間にしたら20数分だったと思います。痛みも想像より全然。このレストランウェディングの大阪でできれば現代の歯科医療って本当に発達したんだなぁ、と思ったし、普段から歯肉炎にならないようなアドバイスもいただけて、今後も通おうと思いました。