ある年齢を境に、歯医者をこの芦屋で口コミすると上顎左側の奥歯同士のスキマに食べ物が挟まるようになりました。食事するたびにフロスで除去せねばならず、とても面倒。かといって「詰まりを放置して口臭に繋がっても嫌だな」と思い、思い切って最寄りの歯科医院を訪れました。「ああ、これは歯茎が腫れてますね。このままだと歯周病などに繋がる可能性もあります。どうしますか?」と言われ、芦屋の歯科医院で話題のホワイトニングを「治療は必須ですか?」と訊いたところ、「おそらく噛み癖によるものだと思います。本人は気づいてないことが多いのですが、この奥歯を使う時に一定の方向にすりつぶす癖があるんでしょうね。癖なので、根管治療を口コミの東京で行うとすると治療で埋めてもまたスキマが出来てしまう可能性も高いです」とのこと。(何度もスキマが空く可能性が…どうしようかな)としばらく悩んでいると、先生は「スキマがあるというのは一見悪いことのように思えるかもしれませんが、ギチギチに間隔の詰まった歯列よりもかえってケアしやすく磨きやすいとも言えます。食事のつどしっかりケアしていけば、歯周病や虫歯は防げますよ」と言われました。そんなわけで、そんな東成区でも今里の評判の歯医者は「治療してもまたすぐスキマが空くのであれば、とりあえずこのままにしておこうかな」と答え、その日はそのまま帰宅しました。ですがやはり食事のたびに物が挟まるのは不快な感覚なので、ついに今週、こうして東京の矯正歯科を評判が欲しいとスキマを埋めるため銀冠(クラウン)を被せるための予約を取りました。歯のスキマって厄介ですね。