私はもともと上下左右に親知らずが埋伏していていたのですが、口コミで歯医者を芦屋で探すなら18歳の時にある日いきなり右下の親知らずが疼き出し翌日には頬がリスの頬袋のように膨らんで歯を少し嚙合わせるだけでも飛び上がるほど痛くなり急遽近くの歯科医院を受診。その時に即日抜歯ということになりましたが、麻酔をしているはずなのに抜歯の治療中ずっと痛く、確かに親知らずは抜くのが困難であることはなんとなく知ってはいましたがなかなか抜けずに1時間くらい口を開けっぱなしで、予防歯科を東京の話題の方とようやく抜歯が終わったころには疲れ果ててしまいました。そのような経験があったため、30歳のときに反対側の左下の親知らずが疼いて抜歯をしなければならいだろうと思ったときに、極力痛みを抑える方法で抜歯してくれる歯科医はいないかと当時勤務していた歯科医院の院長に相談したところ、口腔外科をしっかり勉強され歯科医の間でも評価が高い先生を紹介していただいて受診させてもらいました。まずは腫れがあるので抗生物質で少し炎症や腫れが引いてから抜歯しましょうということになり、小児矯正を見つけられる話題の神戸が薬を飲み１週間後に状態が安定したので抜歯となりました。私の場合斜めに親知らずが萌出していたので、手前の第二永久歯とぶつかってしまうため歯牙を分割して抜く方法だったのですが、多少の響く感じとメリメリッと歯槽骨から歯根を脱臼させるときの音に緊張はしましたが、抜いているときの痛みもなければ15分ほどであっという間に抜歯が終わりその後も麻酔が切れて少しは疼きましたが予想していたような腫れや痛みが全くなく、とても感謝の気持ちでいっぱいになりました。芦屋の歯科医院で評判のホワイトニングをその先生の技術ももちろんですが、事前にきちんと説明をしてくださり術中も優しく声掛けをして患者の不安な気持ちを和らげてくれたことも信頼を集めている要因なんだなととても勉強になりました。