子供の頃から虫歯が多く、評判では東京の審美歯科のことを20代半ばで前歯を1本差し歯にしました。20代で早くも歯を1本失ったのはさすがにショックでした。以来、歯磨きは丁寧にするようになり、口腔ケアにも気を配っていましたが、数年後には、差し歯がグラつくようになり、新しい歯を入れることに。代々木で話題の歯医者で審美歯科を2度ほど繰り返していましたが、30代半ばで、ついに歯の根も抜いて、ブリッジをすることになりました。ブリッジにするためには、両横の歯を削ることになります。が、検査の段階で、隣の歯の片方に根幹治療が必要なことがわかりました。歯の根に病巣を抱えたまま、ブリッジの被せ物をしてしまうと、万一痛み出した時、また最初からやり直すことになります。文京区で話題の歯医者を探すとしたらそのため、歯医者さんの方でも、時間をかけ、丁寧に治療をしてくださったようです。この根幹治療に約2ヶ月かかりました。毎週のように歯科医院に通い、受付の人ともすっかり顔なじみになってしまいました。
無事ブリッジが入ってからも、噛みあわせのチェック等で、しばらくは歯科医院に通うことになり、結局数カ月かかったと思います。こんな今里で歯並びを身体の方はいたって健康で、病院に行くのは風邪を引いた時くらいだったので、これほど長く医院に通ったのは後にも先にもこの時だけです。今里のあの歯医者なら東成区の中でも話題の歯は大切にしなければ、とつくづく思い、今では半年に1度歯科検診に通っています。