月: 2019年10月

以前までは歯医者さんなんて、どこの先生も同じだと思っていたんです。僕は昔、怪我で前歯が欠けてしまったんですが、その後は事あるごとに治療した前歯は欠けてしまっていたんです。そのたびに歯医者さんに行って、欠けた前歯を治療してもらっていました。その時の歯医者さんの話によると、欠けた歯を接着剤で直しているので、どうしてもそこに衝撃が加わるとすぐに取れてしまうと言います。そして歯には日常的にある程度の力が加わるので一定期間で歯が欠けてしまうのはもう、仕方ないのだとか。正直、まあそんなものかと僕は半ば諦めていたんですけれどね・・・。ある時、仕事の関係で神奈川県から福岡に引っ越しをしたんです。その引っ越した先の福岡でも僕の前歯はある時、欠けてしまいました。仕方ないので自宅近くの歯医者さんに初めて行ったんですね。そちらの歯医者の先生に今までの事情を説明しました。欠けた前歯はなんども治療をしてもすぐに欠けてしまうとお話した所、それは以前までの歯医者さんの技術力がなさ過ぎるからだとその先生はおっしゃられたのです。その時の先生の言葉に、僕は少しご自身を過信しすぎじゃないかと思ったのですが・・・。でも、先生に直してもらった前歯はそれ以降、どんなに激しい運動をしたり、固い物を食べても、再び欠けることはなかったんです。それからしばらくして虫歯になったので同じ歯医者さんに行くことにしました。その時、先生にあれから前歯は全然欠けないとお話した所、先生はドヤ顔をして、でしょ？だから技術力の違いだって言ったじゃないと僕に言います。やっぱり、歯医者さんって技術力が大事なんですね。福岡で僕はこんなにも技術がある歯医者さんに出会ったのです。

私は引っ越しをしたこともあり、通う歯科医院も変えることにしました。そこで思ったことが、以前は歯の治療の後に歯石を取ってたのですが、今のところではそれをしませんでした。自分の歯のケアが変わったということもあるのかもしれません。しかし、いくら自分で歯をしっかり磨き、歯の間の汚れを除去するようにしていても、歯石は溜まっていくと聞いたことがあります。先日、詰め物が取れて、歯科医院で新たな詰め物をしてもらいました。最後に歯石を取って終了するかと思ったのですが、特に何も言われずに、そのまま終了しました。歯の治療方法も時代とともに、変わってきたのかもしれないと思いました。虫歯の治療も以前は削っていましたが、今は別の治療方法になり、余分なところまで削らなくて済むようになったと聞いたことがあります。以前は良いと言われていたことが、今では良くない方法だと言われることもあります。結果的に良い方法に向かっているのならば、やはりその方が良いですし、歯の為にも良いことなのではないかと思いました。歯科医院の数はかなり多いと思いますが、それでも初診の予約を入れる時に、すぐには対応してもらえないことが多いです。それだけ歯科医院を利用する人が多いということなのだと思いました。

下の奥歯の歯茎が炎症して痛みがでました。あの東成区で歯医者を探してみると最初は痛み止めでしのいでいましたが、我慢できないほどの痛みに耐えきれなくなりようやく歯科医院へ行きました。歯科医院で詳しく歯茎の炎症の原因を調べていただくと、東京で親知らずを抜歯するなら上の親知らずが生えてきて下の奥歯の周辺の歯茎を傷つけているのが原因でした。しかも左右両方ともの親知らずが原因で、両方の歯茎が炎症していました。早速レントゲンで親知らずの状況を調べてもらうとまっすぐ生えていないようで、東京のおすすめする歯医者とはこのままだとおかしな生え方をするので抜歯した方がよいとの事でした。この日はとりあえず歯茎を傷つけている親知らずを少し削って、下の歯茎にあたらないようにする処置と飲み薬をもらって終わりました。あの根管治療を東京で探してみること抜歯は後日という事で予約をとって帰りました。一週間後、まず最初の抜歯は右側から行いました。負担がかからないように、一本ずつ処置することにしてもらいました。芦屋のセラミックの事ならすべて右側の親知らずの歯茎に麻酔を施してもらい、右側の顔の感覚がおかしくなったなと思っていたら抜歯が始まりました。曲がっていたようで、先生も苦戦していましたがなんとか抜けました。ぬけた歯を見せてもらったところ、根本がぐっと曲がっていてこれは抜けにくいだろうなと納得しました。飲み薬をもらいましたが、私の場合はそんなに腫れずにすみました。そのまた後日に左側を抜歯しましたが、こちらはスムーズに抜歯がすみました。あまり腫れもなく飲み薬を飲んでいれば大丈夫でした。

あまり歯医者に行くことがありませんでした。しかし、詰めたものが取れるなどがあり歯医者にいかなければ行けないことになりました。すぐに予約が取れたのでそれは本当に良かったなと感じました。前に通っていたところは、あまり患者の話を聞いてくれないなと感じていたので、どこか良いところがないかと思っていたところ、親から薦められて行くことに。その歯医者の先生は話を聞いてくれるのはもちろんとても細かく説明してくれました。それからは何かあると通うようななりました。あまり歯医者さんは好きではないので行きたくはないのですが、そこには通っています。先生もそうですが、受付の方もとても親切で分からないことなどや、先生に聞き忘れたことなど聞くことが出来るのです。そういうところもとてもいいなと感じています。不安なことはすぐ聞けるし、本当に出会えて良かった病院のひとつです。今まで通ったところでも良かった病院だと思います。やはり相談できることが一番だなと感じています。

虫歯の治療は当たり前ですが歯科医院で行う事になります。東京の歯根治療を比べると当然、私も虫歯になったときにはいくようにしています。私の場合はかなり早くいくようにしています。実際、虫歯は自力では治らないのです。ですから、早めに行動するようにしています。今里の歯医者は東成区でも評判の虫歯の治療といえば基本的には削るということになります。この削るというのがものすごく痛いというような人もいたりするわけで場合によっては麻酔をしてからということもあるでしょう。私の場合はそこまでいったことはないです。代々木で審美の歯医者にあくまで虫歯の治療で極端に痛すぎて行きたくなくなったというようなこともないので、昔から歯医者が怖いと言ってるような人たちに対して私はそこまで強くないと思っていました。よくいっている歯科医院ですが綺麗なところです。少なくても医療機関なわけですから綺麗な方が良いとは言えますし、東京の根管治療を口コミで探すならそういう点も私は評価して治療してもらう歯医者を決めています。家の近くに5軒を超える歯医者さんがあります。その中から選ぶということになります。選択肢が多いことは有難いことではあるのですが、実際、選択肢が多すぎるということは個人的にはきついこともありましたが一つ、よいところが見つかったのでそこに通っています。

ある日、チョコレート菓子を食べた時に、大阪東成区でも話題の今里の歯医者ではその溶け込んだチョコが物凄く１つの歯にしみたのです。それを境に炎症が起きたのか何かと歯が痛くなってズキンズキンするようになってしまい歯医者さんに行きました。やっぱり大きな虫歯が出来ていたらしいです。レントゲンの感じだと麻酔なしでは治療は難しいでしょうとゆう事になり、また、大阪東成区でも今里の歯医者は私も絶対に痛いなとゆうのが分かるので麻酔をして下さいと頼みました。まずは表面麻酔を塗ってしばらくしてから麻酔の注射をします。口を軽くゆすいで少し時間を置きます。そして麻酔が効いてきた頃に治療を開始です。とにかく削りました。あのキュイーンとゆう音が苦手です。しばらく削っていたらズキンっと痛みが……手を上げるのが間に合わなかったです。そして麻酔の液を追加してもらいました。渋谷区で歯医者のおすすめすると神経に直接うつので一瞬痛いと言われましたが本当に瞬間的に物凄く痛くてたまりませんでした。でも、その後は全く痛みはなしで治療は進みました。削り終わってからは穴の中の根っこの治療をしました。針のようなものを使って膿をとったりお掃除をする感じです。最初は浅く入れてギコギコする感じなのですが、だんだん細くて長い針に変わって奥まで入っていくのが分かりました。一旦終了してセメントみたいなものをして、東京の新宿では歯医者を務めるとまた１週間後に根の治療をする事になりました。２回目は麻酔が効いていない状態での根の治療になるので、たまにズキンっと痛むのです。すると、そこに、お薬をつめてセメントみたいなもので蓋をしました。また次の週に行きました。その時には、もう痛みはありませんでした。東京でも審美歯科を口コミするとこうして何段階かに分けて治療をしていき完治しました。今では歯磨きを丁寧にするようになりました。