近所の歯科医院で、虫歯になりかけの親知らずを抜歯

虫歯になりやすい体質のようで、人気の歯医者を渋谷区でおすすめすると子供の頃から歯科医院には毎年のようにお世話になっています。30歳の時から、近所の歯科医院で定期検診をすすめられ、虫歯の有無に関係なく年に2度ほど、虫歯や歯石のチェックをしてもらっています。千駄ヶ谷でも歯医者の審美治療は2度目の定期検診の時に、親知らずが虫歯になりかけているので、抜いた方がよい、ということになりました。私の場合、上あごの親知らずは生えておらず、下あごの2本を抜くことになったのですが、右側の虫歯になりかけの親知らずは、生えきっていなかったため、歯茎の一部を切って抜くという、ちょっとした手術並みの処置になりました。大阪で話題の今里の歯医者は東成区でもちろん麻酔もしてもらいました。翌日、経過チェックのために再び歯科医院を訪れましたが、痛みもなく、顔が腫れるようなこともなく、その日は特に問題なく診察を終えました。ところが、翌日になって、東京で話題の根管治療を探すと全身が熱っぽくなり、体もだるく、仕事に出かけたものの、早退することとなったのです。その時になって、右頬が腫れ始めました。熱は一晩で下がり、歯茎を切って親知らずを抜いたことによる症状だったようです。右頬の腫れも収まりましたが、東京でも審美歯科を口コミすると抜糸をするまでの2週間、また異変がおきないか、緊張しながら過ごしました。